塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
1つは、第1期の造成工事と今回の第2期の造成工事の面積はどのようになっているかということで、2021年の12月の議会で第1期工事の契約をやったんですけれども、そのときのこの町長の提案理由を見るとね、大体同じような内容なんですけれども、ただ、第1期工事の場合は庁舎が建つということで、かさ上げをやったと、そういう工事をしているんで若干前回の場合は、工事費が高かったということなんですけれども、第1期工事と
1つは、第1期の造成工事と今回の第2期の造成工事の面積はどのようになっているかということで、2021年の12月の議会で第1期工事の契約をやったんですけれども、そのときのこの町長の提案理由を見るとね、大体同じような内容なんですけれども、ただ、第1期工事の場合は庁舎が建つということで、かさ上げをやったと、そういう工事をしているんで若干前回の場合は、工事費が高かったということなんですけれども、第1期工事と
工事費については、どのような年度分けの内訳になるか分からないので約3億5,000万、3億5,000万と想定して、今のところ、補助事業も探りを入れているところですが、1億が過疎債、5,000万が基金で、残りの2億については一般財源で対応する形で考えております。一応、計画上なので、有利な補助事業等が見つかれば、補助事業を優先して行いたいというのが一番の考えでございます。 以上です。
平成30年度に議決を経て策定しました現在の基本計画における基本方針は変えずに、デジタル化への対応、環境負荷軽減に関する項目、概算建設工事費、建設スケジュールの見直しなどが主な内容であります。 次に、(5)の設計の発注方式と工事の発注手法についてお答えいたします。
平米単価を仮に1万円と見積りましても約2,500万円の工事費が必要になります。現在までには令和2年度に部分的に修繕はしましたが、改善は見られませんでした。 来年度の町の振興計画、実施計画におきましては、300万円分の屋上防水工事を計上しております。あくまでも、これは振興計画の実施計画上の話でございます。
◎副市長(髙橋一成) 先ほどの髙瀨議員の質問で、中央多目的公園のLED工事は、当初予算で計上したものが、物価高騰等の理由で工事費が不足するというようなことで、LEDではないものをLED化するというような工事内容でございます。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) ほかに質疑はないようでありますので、質疑を終わります。 次に、議案第88号について質疑を行います。
そのような中で、今ちょっとお話があったんですけれども、概算の建設工事費の変更がありました。金額的には98億円から113億円に変更の内容かと思っておりますが、この辺について、もう一度ちょっと詳しくお話しをいただきたいと。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
11款1項1目14節工事費請負費。9月下旬の台風被害による水路のり面の復旧に要する費用50万円とのことですが、場所と、災害復旧費対応とする判断基準があればお示しください。 以上、3点になります。 ○議長(山川英男) 金田企画振興課長。 ◎企画振興課長(金田道宙) それでは、ただいまのご質問に対しお答えさせていただきます。
また、令和4年の当初予算では、及び令和5年に向かっての継続費という形で、工事費に対する予算が盛り込まれました。 今議会での議案は、これらのプロセスの中で、設計及び工事の入札が行われ、正式に契約する工事請負契約の締結に対する議案であり、今事業の可否を問うものではないはずです。
そうしたら、多分工事費を割っていたんだと思うんですけれども、その工事しても、もうそろそろ全体の施設の老朽化等も進んでいるし、減価償却というような観点からも、その工事費の価値を算定すれば、もう少し85万というハードルを下げてもいいんじゃないかなというふうな気がいたしました。
6款は、消費税還付金や東京電力からの賠償金等で、7款は、工事費及び公営企業会計移行業務に対して借り入れたものです。 次に、歳出について申し上げます。 1款は、使用料賦課徴収、公営企業会計移行に対する業務委託料、施設の維持管理料並びに赤羽地内の舗装復旧工事費などです。 2款は、平成10年度から令和2年度までに借り入れた起債31件の元金及び33件の利子の償還金です。
第8款土木費は、32億3,936万8,000円で、LRT整備費、町道三日市芳賀第2工業団地線改良舗装工事費、芳賀第2工業団地造成事業費負担金などです。 第10款教育費は、10億2,676万5,000円で、学校ICT事業タブレット端末導入が完了したことなどにより、5.2%の減となりました。 第12款公債費は、3億2,688万7,000円で、償還額の減少により、12.9%の減となりました。
市役所敷地内の無電柱化、議会が既に認めている新庁舎整備建設工事費は、60億5,687万5,000円、今回の契約金額は58億7,459万4,000円でありますから、継続費に1億8,228万1,000円の余剰金、また、執行残金があるものと思われます。 この議会が認めている継続費を無電柱化にも適用することをお勧めいたします。
新潟県の新発田市の例を参考に出させていただきますと、新発田市では交付対象の私道の条件を幅員2.7m以上の道路で、かつ補助基準工事費の3分の2以内、上限額250万円として私道の補修が進んでいるというふうに聞いております。これらをもって本市のさらなる私道の整備に対するお考えをお聞かせいただければと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。
また、現在、これは民間の事業者になりますけれども、NTT系の事業者でありますが、そちらでは初期費用が工事費、それからオプションを入れますと2万680円というようなホームページでの表記がございました。 それから、今度は維持費用、ランニングコストということでありますけれども、今のところ、鹿沼ケーブルテレビなどを利用した場合、1アクセスポイント当たり9,460円、月々という額でございます。
ただ、経費的に安くできるものは安くしていくと、バランスを取りながら事業費、工事費を設定していきたいというふうに考えております。事業者と、今現在、今年ぐらいを目安にいろいろと事業費の精査を進めているところでございますので、そういったものが状況が分かり次第、議会のほうででもご説明を申し上げたいと思います。 ○議長(冨田達雄君) 1番、高橋好雄議員。
歳出の主な内容としましては、令和4年4月の人事異動に伴う職員給与費の調整のほか、民生費で低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金、農林水産業費で有機農業産地づくり推進事業、消防費で消防団車庫兼待機所新築工事費等を増額するものであります。 次に、議案第3号 令和4年度塩谷町水道事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。
が継続費として計上されているうち、前年度に支出したことに伴い、款別で見ると、総務費と土木費が前年度比マイナスとなっている一方、水道事業会計への出資金2億819万を計上した衛生費、脱炭素型地域づくりモデル形成事業や観光案内サイン整備事業などで約2,000万計上した農林水産業費、継続する新型コロナワクチン接種事業費、新規の子宮頸がんワクチン接種事業費などを計上した民生費、船生東町民体育館の屋根改修設計工事費
老朽化に伴って浴槽や床、壁、天井の一部も改修するということで、環境省の補助事業以外にも施設の整備を進める工事費が含まれております。 その中で、先ほど質問がありましたESCO事業、これは熱交換事業でございまして、この水温が高い源泉から水温が低い源泉に熱を交換し、今使っている灯油の削減を目的とした事業でございます。
本年度の主な事業は、上根地区の実施設計業務、鴻之宿地区農業集落排水処理施設の公共下水道接続に係る実施設計業務及び工事費、多田羅にある水処理センターの維持管理費及び起債償還金等でございます。 これらの事業費を含めた歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億6,000万円とするものでございます。 それでは、175ページをお開きください。 まず、歳入について申し上げます。
それと、当然調査業務をやって、これから設計して、当然給水事業を開始するということなんですが、工事費の見込額、それで、水道法でいうと簡易水道はもう今は会計上はないんだけれども、これはやっぱり水道事業会計として、今後、もしこれが給水事業が始まれば、これは水道事業会計で賄っていくというか、やっていくのかと、その辺ちょっと聞きたいんですけれども。 ○議長(冨田達雄君) 住民課長。